夏に綿を着ると・・・アレが生えます。

今までのブログで、長襦袢や補正具の素材の話を多くしてきました。
ここまでページを割くのには、理由がありまして…。
去年の夏に大きなショックを受けたからなのです。

去年の夏も異常な暑さでした☀️☀️☀️
しかし、去年まで、なぜか素材に無頓着だった私。
暑いのを我慢して、綿の肌着、綿の補正、綿の襦袢と、まさに綿尽くしでありました。
暑いけど、脱ぐとべちょべちょ💦だけど、
『夏だから仕方ない』
と思い込んでいたのです。

そんなある日
綿の肌着と、補正と、襦袢に、アレが生えました。

きのこ🍄です!

うそ。さすがにね😅
生えたのは黒カビでした🦠
きのこ🍄ほどのインパクトは無かったけど、それでもかなりショックでした😰😰

朝には白地だったのに…
夕方になって着替えると、肌着にも、補正にも、襦袢にも、博多織の伊達締めにも、汗💦でべちょべちょの生地にポツポツと黒い点が生えていたのです。
脇の下、背中、胸のあたりに点々と…
『なんじゃこりゃ〜〜』
の気分でした。

幸い、汗は襦袢で止まり、着物には浸透していませんでした。
せっかくのお気に入りの着物に、汗ジミは付けたくありませんものね!

それ以来、色んな素材に関心を持つようになりました。

《夏の私のこだわり》
●補正は麻
●補正パットは、たかはしきもの工房の製品
●肌着はユニクロのエアリズム
●ステテコは旭化成のハイテク素材
●襦袢は東レのハイテク素材

これは『たかはしきもの工房』のメッシュの帯板と、伊達締め👇
—————————————————————


————————————————————
これも『たかはしきもの工房』のメッシュの補正具。それからデパートで買ったメッシュの襟芯👇
————————————————————

————————————————————
去年と比べてみると、劇的に快適さが向上しました。もう黒いポツポツは出ませんよ‼️

今日の着物
白地の越後上布に、麻の有栖川の通年帯を締めてみました。
————————————————————

————————————————————
私の夏の補正法につきまして、『宗嘉の会 会員のページ』に動画をアップしています。
ご興味のある方は、会員登録をどうぞ😘👇

By 工藤さやこ

2019年10月22日